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災害に備えて

近年、毎年のように全国各地で自然災害が頻発し、甚大な被害が発生しています。

いつ起こるかわからない台風や地震、豪雨などの大きな災害。
災害発生直後は、支援物資が届くまで時間がかかることを想定し、最低3日分(できれば1週間分)の水と食料を備えておくことが必要であると言われています。
特に、首都直下地震など大規模災害の場合には、食品や生活物資が店頭から売り切れ、物流機能が低下、ライフラインが停止することも想定されています。

水と食料は、命を守り、英気を養うことにつながりますので、必ず備えておきましょう。

おすすめは「ローリングストック法」

「ストック(備蓄)」を「ローリング(回す)」するという意味で、蓄える食べる補充するを繰り返しながら、一定量の食品が備蓄されている状態を保つ方法です。

防災のために特別なものを用意するのではなく、できるだけ、日常的に使うような保存性のよい食料品を少し多めに「買い置き」し、そのストックした食料品を、普段の生活の中で賞味期限の古いものから定期的に食べて、食べた分を買い足す「ローリングストック」が無理なく無駄なくおすすめです。

ローリングストック法を使うことで、1年弱ですべての備蓄が入れ替わるため、今まで3年、5年の消費期限しか備蓄できなかったものが、消費期限1年のものでも備蓄品にすることができます。

中でも水は大切です!「1日1人3リットル×家族分×3日分以上」(できれば1週間分)の確保が必要とされています。
4人家族の場合、エフィールウォーター3本(できれば7本)のストックがあれば安心ですね。

エフィールウォーターは、開封後は10日程度で飲みきることをおすすめしておりますが、開封(サーバーへセット)しなければ製造日より1年間は有効ですので届いた順にご使用いただくことで、常に賞味期限を新しく維持できます。

ローリングストック法のメリット

  • いざというとき消費期限が切れていた!が防げる
  • 比較的消費期限が短いものも非常食に使える(レトルト食品など)
  • 災害時に食べて「口に合わない」ということがない
  • 食べ方がわからない、備品が足りないということがない

備蓄の目安=家族の人数×最低3日分

毎月第1日曜などと決めて、災害時を想定しつつ、食べてみて「美味しい」「量が多い、少ない」「食べやすい」「足りない備品がある」など確認して、必要なものを買い足し、常に新しい非常食が備蓄されているようにしよう。

ライフライン(電気・ガス・水道)が停止した場合に備え、「カセットコンロ」及び「カセットボンベ」も備えておくと便利だよ。

何をどれだけ備蓄すればいいか…など詳しい情報は、下記のページに掲載されているので参考にしてみてね。

政府広報オンライン
「いつもの食品で、もしもの備えに!食品備蓄のコツとは?」

日ごろは、どうしても災害をどこか他人事のように感じたり、防災の重要性が薄らいでしまいがちよね。

災害は忘れた頃にやってきます。意識を高め、行動し続けることが大切ね。

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